製品が完成するまで、安全性を徹底管理しています
栄養素の不足やバラツキ、汚染や異物混入がない製品をつくるための製造品質管理基準として「GMP*」があります。ニュートリライトTMは、米国で必須のcGMP*基準に則り、製品の製造や品質管理も自社ですべて一元管理しています。
※Good Manufacturing Practice の略。米国基準は頭に「c: 最新版の」という意味の文字が入っており、試験方法などを含めて常に最新のものに更新されています。
安全なサプリメントをつくるために、厳しい米国基準+αの品質管理をしています
日本の品質管理基準は各企業に委ねられている部分が多く、日本のGMP基準は米国のcGMP基準と比べると非常に緩いものです。ニュートリライトTMでは、米国cGMPの高いハードルにとどまらず、さらなる独自基準を取り入れて品質管理を徹底しています。
*GMP資料による
※星の数や図はニュートリライトの品質管における取組みの姿勢を日本GMPや米国cGMPに基づいています。
ラベル表示通りの成分量が入っているかの検査は日本では義務化されていません
*1 独立行政法人国民生活センター「関節によいとされる成分を含む健康食品(2008年8月公表)」より、おおよその値で作成。
※財団法人日本健康・栄養食品境界の試験法にて分析した結果を使用。
*2 済化分析センターにて分析(2015年7月)。採用している分析手法の特性により、ニュートリライトで行う成分分析結果とは必ずしも一致しません。なお、ラベル表示値は賞味期限までに確実に担保すべき量であるため、実際の含有量は表示値よりも多いこともあります。
※2018年現在でも同様の分析結果になるとは限りません。
ニュートリライトTMが採用する「米国cGMP基準+α」のこだわり、その一部をご紹介します
*1使用する全ての素材や原料において放射線殺菌がされていないかを確認する検査。
*2X線異物探知機の使用は、トリプルXとプロテイン製品など一部の製品で採用しており、全製品で行っているわけではありません。
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