
「南三陸町が歩んだ14年の軌跡」~アムウェイハウスがつなぐ過去と未来~【本編ロングver.】
東日本大震災から14年、未曾有の被害を受けた被災地の一つである南三陸町。アムウェイハウスと共に歩んだ14年の軌跡をたどる。
Remember HOPE東北復興支援プロジェクト第1棟目のアムウェイハウスが建設されたのは、宮城県南三陸町だった。
南三陸町の復興を力強く推進してきた佐藤町長と町民の皆さん、そして、人と人がつながれる場として存在したアムウェイハウス。
自ら被災しながら、復興の陣頭指揮をとってきた佐藤仁(さとう じん)町長と、日本アムウェイが支援しているRemember HOPE東北復興支援プロジェクトの立ち上げに関わっていた佟 嘉楓(トウ カフウ 現:日本アムウェイ財団 代表理事)が、ともに歩んだ14年を振り返り、未来への展望を語ります。
00:00 エピローグ・震災からの現在までの想い
01:18 津波にのまれ奇跡的につないだ命
03:53 手探りで始めた支援活動
05:35 支援と復興 14年の軌跡
06:43 被災の実情 -本当に必要だったもの-
08:47 失った「人と人のつながり」を取り戻す
10:25 広がる「つながり」…笑顔の輪に
12:24 つながり続ける絆…新たな交流の場を
15:49 「未来へつなぐ」南三陸の新たな希望
「南三陸町が歩んだ14年の軌跡」~アムウェイハウスがつなぐ過去と未来~【ショートver.】も公開中です。
https://www.amwaylive.com/psl/businesssupport/amwaych/y000000000105_ano.html
※2025年5月制作